「オファー来なければ野球は終わり」 トライアウト参加の新庄剛志氏一問一答

 7日に行われたプロ野球12球団トライアウトに現役復帰を目指して参加した48歳の新庄剛志氏は、第4打席に左前打を放つ見せ場も作った。終了後に代表取材に応じた。主な一問一答は次の通り。

 --トライアウトに出た感想は

 「(4打席目は一、二塁に)ランナー出たでしょ。打ち方なんか、全部消えた。『さあ、おれを見てくれ』って感じの打席でしたね。打った後は、打球がヒットゾーンに飛んでいく感じがすごく残っていますね。チャンス好きですね、僕はものすごく。(打った瞬間はどう思いましたかと報道陣に逆質問をして)ランナーいるときは、ぼくは打っちゃいますよ」

 --1年の努力が実を結んだか

 「難しいなあという時期もあった。だけど、さっきも言いましたけど、日本中みんなの『応援します』というコメントをものすごくいただいて、もう一回気合入れ直して、この場所に立とうという気持ちにさせてくれた。感謝しかないですね。48歳でこの舞台に立つまでに色んな努力をしてきたものを、みんなに見てもらって少しは勇気を与えられたんじゃないかな」

 --最後に打つのが新庄氏らしい

 「ねえ。この1本がみんな(自ら拍手して)『よくヒットを打ってくれました。応援してよかった』と思ってくれたら本当にうれしいです。思ってくれていると思う」

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