ソフトバンク高田が契約更改「限度額いっぱいに近いダウン提示」

 ソフトバンク・高田知季内野手(30)が7日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、650万円ダウンの2050万円(金額は推定)でサインした。

 「限度額いっぱいに近いダウン提示を受けました。弁論じゃないですけど、そういう余地が今年に関しては一切ない。契約していただけるだけありがたいという思いもありながら、来年しっかり取り返せるようにという思いでサインしました」

 8年目の今季は、5月に奈良県内の病院で「左足関節鏡視下遊離体除去・関節形成術」を受けた。初の1軍出場なしで、2軍では23試合に出場して打率・295、1本塁打、7打点だった。

 「僕の中では準備できていて、いつでも呼ばれるようにと思ってやっていたんですけど、声がかからなかったのは事実」。二遊間は周東をはじめ牧原、川瀬を中心に、チームは日本一に輝いた。来季は輪の中心に加わりたい。

 「僕がいない中で若い選手がどんどん出てきて。二遊間を守っているのを見ると悔しさしかないですし。来年は若い選手に負けないという思いで臨んでいきたい」

 オフの自主トレ地などはこれから決めていく。堅実な守備が売りの背番号「0」は、必ず1軍に戻ると誓った。

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