新庄氏はいきなり三塁守備、シート打撃では二ゴロ、12球団トライアウトが始まる

 12球団合同トライアウト(7日、会場非公開)阪神、日本ハム、米大リーグで活躍し、現役復帰を目指している新庄剛志氏(48)が、12球団合同トライアウトに参加した。シート打撃ではまず、広島を戦力外となった平岡敬人投手(25)と対戦し二ゴロに倒れた。

 配布資料では、新庄氏のポジションは「一塁・三塁・外野手」と記された。アピールポイントには「現役引退を表明してから10年以上経つが、野球に対する気持ちは衰えず。プロ野球選手として必要な『オーラ』を出すことを常に考え、視線を釘付けにするプレーを意識」と挙げていた。

 日本ハムの背番号「1」のユニホームを身にまといグラウンドに姿を現すと、シートノックではいきなり三塁守備についた。真っ赤なリストバンド、バッティンググローブで打席に立ったシート打撃では、平岡の初球、外角低めの143キロをとらえライナー性の打球を運んだものの、二ゴロとなった。

 参加申込選手には新庄氏を含めた57人が名を連ねている。

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