広島・小園が200万円減で契約更改 オフはヤクルト・山田哲に弟子入り

 広島・小園海斗内野手(20)が3日、広島県廿日市市の2軍施設で契約更改交渉に臨み、200万円減の年俸800万円でサインした。

 「悔しい1年だった。(球団から田中)広輔さんが残ったので抜けるように頑張れ、と言われました」

 報徳学園高を経て2019年にドラフト1位で入団した。高卒2年目の今季は出場3試合にとどまり6打数無安打。開幕1軍を逃し、昇格はシーズン終盤の10月11日だった。1年目の昨季は58試合に出場し、打率・213、4本塁打、16打点を記録したが、2年目は大きく成績を落とした。

 来年1月には地元・兵庫県の「宝塚リトル」の先輩、ヤクルト・山田哲ら燕軍団に交じって愛媛県で初の合同自主トレを行う。

 プロ野球史上初の通算3度のトリプルスリー(3割30本30盗塁)に輝いた名打者との初合流に「野球だけではなく試合前の入り、ルーティン、食事面など、どういう考えをされているのか、しっかりまとめて聞けたらいい。ホント、もっとレベルアップしたい」と意欲的に語った。

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