NHK杯男子優勝の鍵山「目標はオールラウンダー」 高橋は「キングカズ目指す」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯の出場選手らによるエキシビションが29日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われ、GP初優勝を遂げた男子の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)や女子初優勝の坂本花織(シスメックス)らが華麗な舞いで会場を盛り上げた。

 鍵山は場内インタビューで「目標はオールラウンダー。ジャンプだけじゃなく、スピンもステップも表現もすべてが完璧と言われる選手になりたい」と意気込みを語った。白の衣装でラストに登場した坂本は初めて自らリクエストしたという「ロシュフォールの恋人たち」を初披露した。

 今季から転向したアイスダンスで実戦デビューした高橋大輔は村元哉中(ともに関大KFSC)とデュエット曲を情感たっぷりに滑った。演技に先駆けたトークショーでは今後の目標について「目指せ キングカズ」と、50歳を過ぎても現役を続けるサッカー界のレジェンド、三浦知良(横浜FC)の名前を挙げた。自身の現役生活も「年齢制限は決めていない。できる限り」と明言すると、大きな拍手に包まれた。

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