中日・祖父江が倍増7000万円で契約更改、救援陣の評価アップ希望伝える

 中日・祖父江大輔投手(33)が29日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、3500万円アップの7000万円でサインした。

 「話し合いはしっかりとできた。『今年はAクラスに入って、君が力になった』と言ってもらったのでうれしかった」

 今季は自己最多に並ぶ54試合に登板し、2勝0敗、防御率1・79。七回以降の必勝パターンに入った福とともに、30ホールドポイントで「最優秀中継ぎ投手賞」の初タイトルを獲得した。

 交渉の場では球団に対し、リリーフ陣の一人として、登板時の展開に関わらず「どのポジションもきついのは確か。負け試合に投げている選手もしっかりと評価してもらいたい」と意見をぶつけ、「もう一度、査定の部分を見直していきたい」との返事も受け取ったという。

 「いままでAクラスが目標と言ってきたが今年はCSもなかったですし、とにかく優勝争いをしたい気持ちがもっと強くなった。その一つのピースになれたらと思うので、来季も変わらず1試合1試合、全力で精いっぱい投げていきたいと思います」

 Bクラス脱却の意味を大いに感じ、ペナント奪取の思いを強めた。来季も持ち場にこだわらず、任された場所で全力を尽くす。(金額は推定)

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