広島が救援左腕バードの獲得を発表 ジョンソンとピレラは退団、スコットは1年契約で残留

 広島が26日、新外国人として米大リーグのレンジャーズなどでプレーしたカイル・バード投手(27)=190センチ、99キロ、左投げ左打ち=の獲得を発表した。契約金10万ドル(約1040万円)、年俸40万ドル(約4160万円)プラス出来高払いで合意した。

 救援陣の一角として期待される左腕は「広島でプレーできることに大変興奮している。私の目標は自分ができることのすべてを出し切り、広島の街とファンの皆さまに優勝を届けること」と広報を通じてコメントした。

 バードは2014年のMLBドラフトでレイズから指名を受けプロ入りした。18年にトレードでレンジャーズへ移籍し、翌19年にメジャーデビューを飾った。メジャー通算12試合に登板し、0勝0敗、1セーブ、防御率7・82。マイナー通算214試合に登板し、20勝8敗、23セーブ、防御率2・66の成績を残している。

 また球団は帰国しているクリス・ジョンソン投手(36)とホセ・ピレラ外野手(31)の退団を発表した。テイラー・スコット投手(28)は年俸20万ドル(約2080万円)の1年契約で残留する。

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