エンゼルス新GM、大谷は「二刀流でやれる能力はある」

 米大リーグ、エンゼルスのペリー・ミネシアン新ゼネラルマネジャー(GM、40)が17日(日本時間18日)、オンライン会見で日米のメディアに応じ、大谷翔平投手(26)について言及。二刀流の継続について「能力はある」と語った。解任されたビリー・エプラー前GMの後を受け、12日(同13日)に就任することが発表されていた。

 「今までのことを振り返り、両方のエリアで成功しているのを見ると、彼は二刀流でやれる能力はある」

 ブレーブスのGM補佐として、大谷のスカウティングをしていたミネシアン新GM。「とても能力のある選手だった。99%の人間がフィールド上でできないことをやってのけることができる」と数年前から、二刀流の才能を評価してきた。

 今季はトミー・ジョン手術手術からの復活を期したシーズンだったが、わずか2度の先発登板に終わった大谷。0勝1敗、防御率37・80、投球回は1回2/3、合計でも80球しか投げられなかった。右肘を痛めたあとは、打者に専念するも打率・190、7本塁打、24打点と苦しんだ。

 新たに就任したミネシアンGMは、大谷を二刀流で起用し続けるのか、あるいは“一刀流”を提案するのかなど、どういうチームプランを示すのか、注目を集めていた。

 「まだ私はこの球団に来たばかりで、彼の二刀流に関してや、どれくらいの数字を残してもらいたいか? などを話すのは早い。医療スタッフ、コーチ陣、ショウヘイ本人と話をしないといけない。彼の能力は間違いなくこのチームに影響を与えるだけの力はある。彼は衝撃を与えることのできる選手だ」とミネシアン新GM。大谷は現在、アナハイムを拠点にキャッチボールや打撃練習などを週に6日、行うなど復活に向け取り組んでいる。

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