ヤクルト・上田、藤井、田代が戦力外 上田、声を震わせ「野球ができるところがあれば」

 ヤクルトは11日、東京・北青山の球団事務所で上田剛史外野手(32)、藤井亮太内野手(32)、田代将太郎外野手(30)に来季の契約を結ばないことを通達した。

 上田は2007年に関西高(岡山)から高校生ドラフト3巡目で入団。俊足と積極果敢な外野守備で、15年には打率・263をマークするなど、リーグ優勝に貢献した。通算793試合で打率・236、9本塁打、109打点。ムードメーカーとしてもチームを支えた32歳は声を震わせながら、「野球が好きなことに変わりはない。野球ができるところがあれば、したいと思う」と現役続行を希望した。

 捕手、内野、外野と複数ポジションをこなすユーティリティープレーヤーの藤井も現役続行を希望し、12月7日の12球団合同トライアウトに参加する予定。代走、守備固めとしての出場が多かった田代は今後未定とした。

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