パ最終戦でタカ笑い!ソフトバンク・石川が2冠、3冠の千賀とダブル最多勝

 (パ・リーグ、ソフトバンク6-2西武、24回戦、ソフトバンク13勝10敗1分、9日、ペイペイD)パ・リーグは9日、全日程を終了。優勝チームのソフトバンクは西武最終戦(ペイペイドーム)に6-2で勝った。四回からの3イニングを無失点に抑えた石川柊太投手(28)が11勝目を挙げ、同僚の千賀滉大投手(27)らと並んでの最多勝と、勝率第1位のタイトルを獲得。同球団は育成出身4選手で7つのタイトルをつかんだ。ロッテとのクライマックスシリーズ(CS)は14日に開幕する。

 限界はまだ先にあると信じた結果、勲章が2つもついてきた。今季初めての救援登板で、石川が11勝目をマーク。今季最終戦で最多勝&最高勝率に滑り込んでもなお、地に足をつける姿が、石川らしかった。

 「結果的に転がり込んできたもの。タイトルを取れたことは素直にうれしいですけど、まだ先があるので」

 2018年に中継ぎも務めながら13勝。今季初の救援登板は3-1の四回からだった。1死一、二塁のピンチを招いたが、愛斗を投ゴロ併殺打。五、六回も無得点に抑え、白星をゲットだ。

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