西武戦力外の多和田は現役続行を希望 渡辺GM「病気が治れば、まだまだ戦力になる」

 西武・渡辺久信GM(55)は3日、戦力外通告をした多和田真三郎投手(27)について「病気が治れば、まだまだ戦力になる。まずはしっかり治療して。球団としても本人をできる限り、サポートしていきたい」と説明した。同投手も現役続行を希望している。

 2016年ドラフト1位で富士大から入団。18年に16勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得した。昨季は開幕投手も務めたが、わずか1勝に終わり、12月に自律神経失調症を患っていることを公表。契約保留選手のまま、今春キャンプには不参加となり、球団では専門医の判断を待って今年7月30日に支配下選手契約を交わしていた。今季はイースタン・リーグで5試合に登板し、1勝2敗、防御率3・65。

 ◆多和田真三郎 「今後のことは分かりませんが、野球を続けていくことができればと思っています」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ