西武・多和田、相内、藤田の3投手が戦力外通告受ける

 西武は3日、多和田真三郎投手(27)、相内誠投手(26)、藤田航生投手(22)の3選手に来季の契約を結ばないことを通告した。

 2016年ドラフト1位で富士大から入団した多和田は18年に16勝を挙げ、最多勝のタイトルを獲得。昨季は開幕投手も務めたが、わずか1勝に終わり、12月に自律神経失調症を患っていることを公表。契約保留選手のまま、今春キャンプには不参加となり、球団では専門医の判断を待って今年7月30日に支配下選手契約を交わしていた。

 相内は13年ドラフト2位で千葉国際高から入団。しかし、仮契約後に仮免許運転違反、14年に未成年の飲酒喫煙が発覚した。さらに新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下の今年4月12日に後輩の佐藤龍世内野手(23)と外出。千葉県内のゴルフ場に向かう途中で、佐藤が運転する自家用車が法定速度60キロから89キロ超過の時速149キロで違反走行。球団から無期限の対外試合出場禁止とユニホーム着用禁止処分を科されていた。度重なるトラブルで、プロ8年間で未勝利のまま、ユニホームを脱ぐことになった。

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