ヤクルト・平井に戦力外通告 右肘の状態が上がらす公式戦の登板なく

 ヤクルト・平井諒投手(29)が2日、東京・北青山の球団事務所で来季の契約を結ばないことを通告された。今後については現役続行を希望している。

 帝京第五高から2010年のドラフト4位で入団し、12年4月5日の阪神戦(神宮)でプロ初登板。同28日にはプロ初勝利を挙げた。

 13年には右肩のクリーニング手術を受けたが、育成選手を経て16年には自己最多の33試合に登板。昨季はチーム初採用となった「ブルペンデー」でプロ初先発を果たすなど20試合に登板したが、今季は右肘の状態が思わしくなく1、2軍ともに公式戦での登板がなかった。

 通算では86試合の登板し5勝5敗、防御率5・05の成績だった。

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