ソフトバンク・三笠GMが会見 内川の退団について説明

 ソフトバンクが2日、内川聖一内野手(38)との来季の契約を結ばないと発表した。三笠杉彦GM(46)がオンラインで会見した。主な一問一答は以下の通り。

 ――1日のファームの試合で内川選手が「これでホークスのユニホームを着るのは最後だ」と

 「本人とは定期的に今後の去就について、球団として話し合いを持ってきました。あれだけの選手ですから、本人の意向を最大限尊重したいという気持ちで話を続けて参りました。最終的には現役を続けたい気持ちが強いということでありましたので。きのう(1日)のウエスタンの試合が最後ということで、来季の契約はしないという旨の発表をしたという経緯であります」

 ――「来年もホークスでプレーしたい」という思いがあれば契約する考えだったか

 「具体的にそういう話をするに至らなかったというところ。そういう話になるという前に、他球団でプレーしたいというのが本人の意向ということでしたので。その意向を尊重したというのが話し合いの経緯ということであります」

 ――たとえば現役を終える場合に指導者に、というような話にも至らなかったか

 「そこらへんはちょっとコメントを控えたいと思います。いろんな意見交換をする中でいろんな話が出てきたというのは事実でありますが、そういうような細かいところはちょっとコメントを控えたいなと思います」

 ――今後について具体的な話は

 「本人に直接(他球団から)アプローチがある場合もありますし、球団にアプローチがある場合もあります。協力し合って、お話があればおつなぎするというような話をしているところ。あとは1軍が戻ってきたところで最後のあいさつをしてもらったり、そういうようなところが今後の予定というところでしょうかね」

 ――11月9日の試合もあるが、ファンへ特別に機会を設けたりは

 「ポストシーズンへ向けての準備だとか、日本シリーズに向けての準備が大変でというのも理解していたので。その場をお借りするというのではなく、きのう(1日)の試合で最後ということにしたいと本人から言っていただいた。これについても本人の意向を尊重して、そういうことは特に考えていないというところであります」

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