中日・吉見が現役引退、最多勝2度右腕15年間のプロ生活に幕

 中日・吉見一起投手(36)が現役を引退することが1日、分かった。

 金光大阪高、トヨタ自動車をへて2006年に大学生・社会人ドラフト希望枠で中日入団。最多勝2度、11年は最優秀防御率、最高勝率にも輝くなど活躍し、長年、中日のエースとして君臨した。

 だが、昨季は5試合の登板にとどまり、「野球人生をかけて臨む」と話した今季も開幕ローテをつかみながら、ここまで4試合の登板で1勝2敗、防御率5・71。思うような成績を残せず、引退の意思を球団に伝えた。

 通算222試合登板、90勝56敗、防御率2・94。15年間の選手生活にピリオドを打つ。

 球団は同日にも正式発表する。

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