阪神・上本が来季構想外…28日に球団から通告

 阪神・上本博紀内野手(34)が来季の戦力構想から外れていることが29日、わかった。前日28日に球団から通告を受けた。球団は引退の場合はポストなども提示した模様だが、今後は未定。

 上本は2009年ドラフト3位で早大から入団し、12年間で698試合、打率・265(522安打)、30本塁打、161打点。14~16年は選手会長もつとめた功労者だ。しかし、18年5月5日の中日戦(甲子園)で左膝の前十字靱帯を損傷。同年6月に靱帯の再建手術を受けた。その後、国内FA権を行使せずに残留したが、昨季は62試合で打率・192、今季は25試合で打率・171と低迷していた。

 この日はウエスタン・中日戦(鳴尾浜)に「2番・二塁」で出場し、2打数無安打1四球1盗塁。報道陣の問いかけに応えることはなかった。

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