ソフトバンク・王会長 「今年は何といっても周東」と成長に感服

 (パ・リーグ、ソフトバンク5-1ロッテ、19回戦、ロッテ11勝7敗1分、27日、ペイペイD)3年ぶりのリーグ優勝を飾ったソフトバンク・王貞治球団会長(80)が、新型コロナウイルスが直撃した特別なシーズンを制したチームを振り返った。主な一問一答は以下の通り。

     ◇

 --率直にどんな思い

 「3年続けて日本一になっても、リーグ優勝がない、リーグ優勝がないと言われましたので。今年こそ意地でもリーグ優勝と日本一だということで。まずひとつ、ほっとしているところですね」

 --調整が難しい1年でもあった

 「キャンプからオープン戦のうちはよかったんですが、開幕が延期になって、いつ開幕になるのかわからないので。選手たちも調整が難しかったと思う。例年に比べたら、万全の状態で開幕を迎えられたわけではないので。戦いながら調子を上げていった感じだったので。そういう中で、出遅れていたチームも多かったと思うんですね」

 --やりくりで乗り切った

 「このメンバーで戦い慣れているのもあったと思いますけど、本当にチャンスを与えて、若い選手が本当に活躍してくれましたよね。他のチームが30人で戦っているところをうちは40人で戦っているような。そんな幅の広い戦いができたと思います。それが最後に秀でた要因じゃないですかね」

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