ネット民は矢野監督を「神」扱い 阪神がドラフトの目玉、近大・佐藤の交渉権獲得

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日午後5時から東京都内のホテルで開かれ、今秋に関西学生リーグ新記録の通算14本塁打をマークした大学ナンバーワンスラッガー、佐藤輝明内野手(近大)は1位指名で阪神、巨人、オリックス、ソフトバンクの4球団が競合。抽選の結果、阪神が交渉権を獲得した。これを受けてトラ党はネット上で「激アツ!」「叫んじゃった!」などと歓喜。くじを引き当てた矢野燿大監督には「今年一番の大仕事!」「矢野さん神です」などの声が舞い込んだ。

 近大・佐藤は三塁、一塁に加えて外野も守れる長距離砲で、今秋は近大の先輩でもある巨人・二岡智宏3軍監督のリーグ記録を更新する通算14本塁打を達成。23日は秋季リーグ戦の3季ぶり優勝が決まり、25日には18年秋以来の最優秀選手(MVP)に選ばれた逸材だ。

 左のスラッガーには最大5球団による1位指名が予想されていたが、有力球団の一つだった西武は最速155キロ左腕の早川隆久投手(早大)を選択。矢野監督、巨人・原辰徳監督、オリックス・福良淳一GM、ソフトバンク・工藤公康監督による抽選の結果、矢野監督がくじを引き当て、満面の笑みでガッツポーズ。阪神タイガースの公式ツイッターも即時に交渉権の獲得をファンに報告した。

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