巨人、DeNAに大逆転負け…優勝マジックは「7」に

 (セ・リーグ、DeNA10-6巨人、20回戦、巨人12勝8敗、18日、横浜)巨人は序盤に主導権を握ったが、中継ぎ陣がDeNA打線に捕まり逆転負け。2位・中日が敗れたため、優勝へのマジックは1つ減って「7」となった。。

 巨人は一回、先頭の吉川尚が相手先発・上茶谷の初球を強振すると、ボールは右翼スタンドに着弾。初球先頭打者弾で先制した。三回には相手のミスなどが絡み2点を追加。五回にも1死一、三塁で畠のスクイズで加点すると、2死二塁で回ってきた吉川尚が左前適時打を放って5-0とした。

 先発の畠は一回、自身の悪送球などで2死二、三塁のピンチを招いたが、ロペスを一ゴロに打ち取ってこの回をしのいだ。その後はほぼ完璧なピッチングで6回2安打に抑える好投。

 ところが、七回に捕まった。先頭のロペス、ソト、柴田に3連打を浴び、1点を失ったところで降板。バトンを受けた高梨も、DeNA打線の勢いを止めることができず、伊藤に中前適時打、梶谷に満塁弾などを浴び、この回6失点。1死も取れずに試合をひっくり返された。

 八回には5番手・桜井が戸柱に2点三塁打、梶谷にはこの日2本目、計6打点目となる19号2ランを浴びて4失点。巨人は九回、1点を返したが、痛い大逆転負けとなった。

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