錦織、西岡は2回戦敗退 全仏テニス

 テニスの全仏オープン第4日は9月30日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス2回戦で昨年8強の錦織圭(日清食品)は世界ランキング74位のステファノ・トラバリア(イタリア)に4-6、6-2、6-7、6-4、2-6で敗れ、6年連続の3回戦進出はならなかった。

 世界52位の西岡良仁(ミキハウス)は239位のユーゴ・ガストン(フランス)に4-6、6-7、6-3、2-6で屈した。4連覇を目指すラファエル・ナダル(スペイン)や全米オープン覇者のドミニク・ティエム(オーストリア)は3回戦に進んだ。

 女子シングルス2回戦で第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)は順当勝ちした。

 ダブルス1回戦で男子の西岡、リカルダス・ベランキス(リトアニア)組、マクラクラン勉(イカイ)ルーク・バンブリッジ(英国)組はともに敗れた。女子の土居美咲(ミキハウス)モニカ・ニクレスク(ルーマニア)組は勝ち、日比野菜緒(ブラス)二宮真琴(エディオン)組は屈した。

 ■錦織圭の話「まだ安定してプレーできていない。一番は球を打つ感覚。焦っても仕方ないので、割り切ってやらないといけない。自分のいい時には全く達していないが、今までの中では一番いい試合だった」

 ■西岡良仁の話「(シングルスは)ドロップショットを多用され、対処が難しかった。いい結果とは言えないが、テニス自体は良かった。自信がなくなる負けではない」

 ■土居美咲の話「私のフォアの重たいボールと、彼女(ニクレスク)のスライスでペースが変わり、相手はやりづらいのかなと思う」

 ■日比野菜緒の話「相手が戦術を変えてきたところで戸惑い、リターンでミスしたことなどが悔やまれる。どちらが勝ってもおかしくない試合だった」

 ■二宮真琴の話「競った場面で勇気をどれだけ出せるか。今日はそこが足りなかった。勝ち上がってもっと試合をしたかった」(共同)

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