阪神・近本&サンズが美技で救った!ともに猛打賞の大活躍

 (セ・リーグ、ヤクルト3-9阪神、18回戦、9勝9敗、27日、神宮)攻守でゲーム展開を作ったのは切り込み隊長と主砲だ。一回に口火を切った阪神・近本は4安打3打点で最後まで暴れた。

 「(七回は)中谷さん(前の打者)に対して制球も定まっていなかったので、初球から打つべき球を絞っていきました」

 七回、3点を奪ってなおも1死満塁で中前に2点打。一回先頭で右前打の後、2年連続の20盗塁となる二盗も決めて先制のホームを踏んだ。九回に中越えにダメ押しの適時三塁打も放つなど今季4度目の4安打。守っては、二回にエスコバーの飛球をフェンスにぶつかりながら好捕した。

 近本を先制打で返したサンズも大活躍だ。一回2死二塁で左前へ。波に乗って14試合ぶりの3安打。守備でも四回2死二塁でエスコバーの飛球をダイビングキャッチでつかみ、同点の危機を救った。

 「スランプ気味だったけど、何とか抜け出せることができたね。(守備は)本当にうれしかったよ。秋山が頑張って投げてくれていたから」。軸になる選手が打って、守って、充実の連敗ストップだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ