巨人打線奮わず、連勝ストップ 原監督「5安打2点では難しい」

 (セ・リーグ、中日3-2巨人、20回戦、巨人10勝8敗2分け、26日、東京ドーム)

 打線が竜投を攻略しきれず、流れを持って来られなかった。巨人は2-3で惜敗し、連勝が5でストップ。原辰徳監督(62)は「5安打2点でゲームを勝つのは並のものではない。難しいでしょうな」と険しい表情だった。

 中日先発の福谷を中盤まで打ちあぐね、六回まではわずか2安打に封じられた。テンポよく球種をまんべんなくコーナーに投げ分けてくる右腕に苦戦。七回に好調の中島がようやく同点の2点打を放ったが、得点はその2点にとどまった。

 投手陣も踏ん張れず。同点の八回に登板した大竹が木下拓に勝ち越し弾を献上。ベテラン右腕の11試合ぶりの失点に原監督は「彼を責めることはできないね」とかばった。27日へ気持ちを切り替え「(やることは)一緒です。頑張ります」と力を込めた。(箭内桃子)

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