WBO女子アトム級、岩川が初防衛 

 世界ボクシング機構(WBO)女子アトム級タイトルマッチ10回戦は26日、神戸市立中央体育館で行われ、チャンピオンの岩川美花(高砂)が挑戦者の鈴木菜々江(シュウ)を2-1の判定で下し、初防衛に成功した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で途絶えていた国内興行が7月に再開した後、男女を通じて初の世界戦開催だった。

 37歳の岩川は序盤から距離を保って的確にパンチを当て、優位に立った。中盤以降は密着してボディーを打ち込む挑戦者に手を焼いたものの、振り切った。

 戦績は岩川が16戦10勝(3KO)5敗1分け、28歳の鈴木は15戦10勝(1KO)4敗1分け。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ