ダル、リーグトップの8勝目 AP通信「サイ・ヤング賞候補の一人」

 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(34)が25日、敵地シカゴで行われたホワイトソックス戦に先発し、7回を無失点でナ・リーグ単独最多の8勝目(3敗)を挙げ、日本選手初の最多勝をほぼ手中にした。パドレスの先発右腕デービーズ、ブレーブスの先発左腕フリードが7勝で並び、残り試合で登板の可能性を残しているが、27日のレギュラーシーズン終了までに8勝を上回らないとみられるため。

AP通信は、ナ・リーグトップの8勝目を挙げたダルビッシュのこの日の勝利を速報。「ダルビッシュは力強い投球で7回を投げ、ナ・リーグトップとなる8勝目を挙げた。ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補の一人であるダルビッシュは5つの三振を奪い、与えた四球はわずか一つで、9月4日(同5日)のカージナルス戦以来となる白星を手にした。この日まで過去3回の登板では0勝2敗、防御率4・26だった」と伝えた。

 ナ・リーグ西地区首位でプレーオフ進出を決めているカブスはこの日、計5本塁打で10点を挙げダルビッシュを援護。60試合制の今季、2試合を残して戦績を33勝25敗とした。

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