ダルビッシュが最多勝ほぼ手中に 単独トップ8勝目 

 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(34)が25日、敵地シカゴで行われたホワイトソックス戦に先発し、7回を無失点でナ・リーグ単独最多の8勝目(3敗)を挙げ、日本選手初の最多勝をほぼ手中にした。パドレスの先発右腕デービーズ、ブレーブスの先発左腕フリードが7勝で並び、残り試合で登板の可能性を残しているが、27日のレギュラーシーズン終了までに8勝を上回らないとみられるため。

 投手の主要3部門で日本勢が過去にタイトルを獲得したのはいずれも最多奪三振で1995年の野茂英雄(ドジャース)、2001年の野茂(レッドソックス)、レンジャーズ時代の13年のダルビッシュ。

 大リーグは今季、新型コロナウイルスの影響で60試合に短縮。ダルビッシュは勝利数以外でも好成績を残し、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の有力候補に挙げられている。

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