阪神・谷本副社長、遠征先の外出緩和&外食許可「私のミスジャッジ…反省」

 阪神・谷本修球団副社長兼本部長(56)は25日夜、オンラインで取材対応。新型コロナのクラスター化した経緯を説明し、フロントの責任とした。報道陣とのやりとりは次の通り。

 --球団から複数の感染者が出たことはどう受けとめている

 「みなさまのご協力を得て何とか試合を決行できたんですけれども、大変、プロ野球界の関係者の皆さま、マスコミ関係者の皆さま、保健所の皆さま、それ以上にファンの皆さまに対して大変ご心配をおかけしたことを、本当に申し訳なく思っております」

 --試合開催に至るまでの経緯

 「昨日(24日)の夜遅くに浜地君の陽性反応がわかり、関係者全員のPCR検査は必須であろうと、検査を実施しました。結果がすべて出そろったのが本日の13時頃。保健所とも相談して、14時30分からの臨時実行委員会に臨みました。専門家の先生にも相談して、ヤクルト球団さんと密に連絡を取らせていただいて、試合決行に至りました」

 --感染経路の特定はできている?

 「7人の陽性反応者が出ておりますが、うち6人は9月19日の遠征先での2つの会食の場で居合わせたものです。もう1人の陽性反応者、1軍スタッフはマスクをして執務をしていて、彼に関しては濃厚接触者はいないと判定を受けていますが、すべて感染経路がはっきりしているかといわれると、していないと思います。ただ会食が原因であろうと、推察はつくという結果となっています」

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