ロッテ・福田秀、古巣相手に初打点 沢村だけじゃない’20新加入組

 (パ・リーグ、ロッテ7-4ソフトバンク、13回戦、ロッテ9勝3敗1分、25日、ゾゾマリン)パ・リーグ2位のロッテは25日、ソフトバンク13回戦(ZOZOマリン)に7-4で勝ち、連敗を3でストップ。鷹に1ゲーム差に迫った。福田秀平外野手(31)が二回、古巣から初打点となる勝ち越しの2点打を放ち、勝利に貢献。観客数の上限緩和で本拠地に今季最多の8337人が詰めかける中、首位攻防3連戦の初戦を制した。

 気持ちを込めた一打となった。今季、ソフトバンクからフリーエージェント(FA)でロッテ入りした福田秀が、古巣から初打点となる適時打を放ち、チームの連敗を3で止めた。

 「とにかくヒットを狙いにいきました。体がうまく反応しました。(古巣から初打点は)敵なので、そこは気にせずにやっています」

 先制された直後の二回だ。敵失で同点とし、なお2死二、三塁。左腕ムーアのチェンジアップを中前へ。勝ち越しの2点打になった。

 8月下旬から右恥骨筋損傷で約1カ月間、離脱した。今月23日の復帰後は3試合連続安打。打線はこの回に6安打を集めて5得点。首位・ソフトバンクと今季の命運を左右する3連戦の初戦を取り、1ゲーム差に接近した。

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