広島が連敗止めた!床田、力投7回1失点で2カ月ぶり星

 (セ・リーグ、広島5-3DeNA、18回戦、DeNA10勝6敗2分、25日、マツダ)今季最多1万5035人が入った規制緩和後初の本拠地ゲームでハマ打線をねじ伏せた。広島が連敗を4でストップ。床田がお立ち台で胸をなでおろした。

 「正直、ホッとしている。自分の力以上のものを出せた」

 150キロに迫る直球を軸に自己最多9三振を奪うなど、今季最長の7回を114球8安打1失点の力投。自身の連敗を5で止め、7月11日の中日戦(ナゴヤドーム)以来6試合ぶりの今季2勝目をつかんだ。

 8月に約1カ月間、2軍再調整を命じた佐々岡監督は「きょうみたいな投球をしてほしい」と復調を期待。左腕も「序盤はふがいない投球が続いていた。少しずつ返していきたい」と誓った。大瀬良が今月16日に右肘の手術を受けて今季絶望の状況。深刻な先発陣の駒不足の中、昨季7勝の左腕が復活ののろしを上げた。 (柏村翔)

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