阪神・谷本副社長が謝罪「私のミスジャッジ。会食自体を見合わす必要がある」

 5選手と2人のチーム関係者から新型コロナウイルスの陽性判定が判明した阪神の谷本修副社長兼球団本部長が25日、オンラインで会見し、謝罪した。一問一答は以下の通り。

 --球団から複数の感染者が出たことはどう受け止めているか

 「皆さまのご協力を得て、何とか試合を決行することができたんですけれども、プロ野球界の関係者、マスコミ関係者、保健所の皆さま、それ以上にファンの皆さまに対して大変ご心配をおかけしたことを本当に申し訳なく思っております」

 --感染経路の特定はできているのか

 「感染経路の特定ということになると保健所マターになりますので、私の口から言うのはふさわしくないとは思いますけれども、7名の陽性反応者が出ておりますが、うち6名についてはそれぞれ9月19日の遠征先での2つの会食の場で居合わせたというものであります。すべてに関して感染経路がはっきりしているかといわれると、していないと思います。ただ会食が原因であろうと、推察はつくという結果となっています」

 --クラスターの認定は

 「クラスターというのは自治体というよりも保健所の管轄。ご報告している中でクラスターというお話は出てきていません」

 --チームの内規では会食人数は4名までだったが、8名の会食があった

 「非常にゆゆしき事態だと思っている。ただ9月の遠征先での会食を認めたのはこの9月19日の1日だけでございまして、4名の会食においても陽性反応者が出ているということでございますので、私の判断がミスジャッジということで深く反省しております」

 --外食は厳しく対応していたが、ルールについての変更は

 「基本的に外食については首都圏の遠征中は一切認めていません。首都圏以外だと名古屋と広島ということに1軍の場合はなるわけですけど、名古屋と広島も当地の感染状況を把握しながら可能な限りで必要最小限認めてきたのですが、ルールということではなくて、その都度、チームの遠征が長い中で一つも息抜きの場がないと…いうことで、特定日を設けてきた。1日であっても、これだけ陽性反応者が出ていることを鑑みると、やはり今後については外食というか、会食自体を見合わす必要があると考えています」

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