東海大・木村監督らがオンライン会見「自分たちのラグビーで日本を元気に」

 関東大学ラグビー・リーグ戦で3連覇を目指す東海大の木村季由(ひでゆき)監督(54)、NO・8吉田大亮主将(4年)が23日、オンライン会見を行った。

 吉田主将は「目指すべきところは日本一。リーグ戦をしっかり勝ち切ること。そうでないと対抗戦(のチーム)にチャレンジできない。自分たちのラグビーで日本を元気にできるようにしたい」と抱負を述べ、悲願の大学日本一を目標に掲げた。

 新型コロナウイルスの影響で、4月から7月まで大学内の施設が使用できず、チーム強化に大きな影響を受けた。8月に長野・菅平高原で行った2週間の夏合宿から本格的にチームづくりを始めたが、木村監督は「何とかなるだろうと思っている部員と、危機感を覚えている部員の温度差があった」という。9月21日の帝京大との練習試合は7-84で大敗。「自分たちの強みと思っていたスクラムとブレークダウン(タックル後のボール争奪)への覚悟が圧倒的に足りないし、すり込んでいる量も足りない」と指揮官は総括。「開幕前にショック療法にはなった」と前を向いた。

 リーグ戦は10月4日に開幕。東海大は2部から復帰した関東学院大を神奈川・平塚市の自校グラウンドに迎え、無観客試合として行う。

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