大坂が全仏テニス欠場 左太ももの状態が理由 自身のツイッターで表明

 テニスの全米オープン女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を果たした世界ランキング3位の大坂なおみ(22)=日清食品=が18日、ツイッターで全仏オープン(27日開幕・パリ)を欠場すると明らかにした。「2つの大会の日程が近いため、体をクレイコートに向けて整える時間が足りないと判断した」としており、左太もも裏の状態が万全でないことが理由とみられる。

 大坂は、全米の直前の大会の準決勝で左太もも裏を痛めて決勝を棄権。全米では2回戦からテーピングを施して決勝までを戦い抜いた。昨年の全豪オープン以来となる四大大会3勝目を挙げ、世界ランク1位在位13週の条件と合わせ、殿堂入り資格も満たした。

 新型コロナウイルスの影響で女子ツアーは秋に予定した日本や中国などでの大会が中止となっており、大坂の次戦は未定。全仏は例年5~6月に開催していたが、コロナ禍の影響で延期となった。(共同)

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