中村氏「心折れなかった」 大坂支えたチームで祝杯

 テニスの全米オープンで女王の座を取り返した大坂なおみの陣営で、6月からトレーニング担当として支えた中村豊氏が12日、共同通信の取材に応じ「決勝が今大会の集大成。負けてもおかしくない展開で、心が折れそうな状態からよく逆転した」と称賛した。

 午後4時からの決勝で、いつもと同じ試合開始3時間半前に会場入り。45分間のウオーミングアップ、30分間のコート練習など同じルーティンで決勝の舞台に立った。今大会で初めて第1セットを落としたが、劣勢を巻き返し「気持ちが強かった」と目を細めた。

 試合後は大坂がテレビ出演や記者会見の対応に追われたため、フィセッテ・コーチら「チームなおみ」のメンバーで「(会場の)スイートルームで5分ほどシャンパンで祝杯を挙げました」と明かし、ささやかな祝勝会で喜びを分かち合った。(共同)

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