スポーツ庁新長官に室伏広治氏 「説得力ありすぎ」「最強の長官」と納得の声 ハンマー投げにちなみ大喜利の様相も

 なかには「五輪正式中止の反発に対する布石人事か」とのシニカルな推察も。

 また、メディアへの露出も多く、印象に残りやすいアイコニックなキャラクターであることから、「防衛省じゃないんだ」「高田延彦じゃなくてよかった」「それじゃ防衛大臣は吉田沙保里で気象庁は松岡修造やな」などのボケや、ハンマー投げに絡めて「ハンマーだけに責任を投げる事だけはやめてほしい」「スポーツ庁に苦言を言っちゃうとハンマーが飛んでくる可能性がでてきた」「スポーツ庁長官にハンマーを投げたのかと思った」「出来なかったらマスコミが『仕事投げた』とか言いそう」などの投稿も一部にあり、大喜利の様相も呈していた。

 就任は10月1日付となる。1988年ソウル五輪競泳金メダリストで民間登用によって初代長官を務めた鈴木氏は規定で最長5年の任期を満了し、9月末で退任する。

 室伏氏は静岡県出身。ハンマー投げで五輪に4大会連続出場。日本オリンピック委員会(JOC)理事や東京医科歯科大教授などのほか、東京五輪・パラリンピック組織委員会では国際競技連盟などとの調整役であるスポーツディレクターを務めてきた。国内外で高い知名度と幅広い人脈を生かし、新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京五輪・パラリンピックを控えた日本のスポーツ行政の新たなトップとして期待される。

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