大坂が快勝で4強進出 2年ぶりVへあと2勝 全米テニス

 テニスの全米オープン第9日は8日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス準々決勝で第4シードの大坂なおみ(日清食品)が世界ランキング93位で過去3戦3敗だったシェルビー・ロジャース(米国)に6-3、6-4で快勝し、初優勝した2018年以来2年ぶりの4強進出を決めた。四大大会での準決勝は19年全豪以来3度目。

 大坂は118マイル(約190キロ)に達した強烈なサーブを武器に、ストロークでも積極的に攻めてロジャースを圧倒した。

 第28シードのジェニファー・ブレイディ(米国)がユリア・プティンツェワ(カザフスタン)を退けて四大大会初の4強入りを果たし、10日(日本時間11日)の準決勝で大坂と対戦する。対戦成績は1勝1敗。

 男子シングルスは第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が全米で初の準決勝に進んだ。(共同)

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