巨人・原監督、ロッテ移籍の沢村へエール「飛躍することを願います」

 巨人・沢村拓一投手(32)とロッテ・香月一也内野手(24)の交換トレードが7日、両球団から発表された。

 原辰徳監督(62)は遠征先の甲子園で練習前に取材に応じ、2011年に中大からドラフト1位で入団した10年目右腕に対して「沢村という選手は私にとっても非常に思い出深い、素晴らしい選手でした。環境は変わっても、ステップ材料とするように。求められたというところが彼にとって素晴らしいことですから」とエールを送った。

 7月には乱調だった沢村に対し、ベンチで懇々と話をする場面もあった。指揮官は沢村とのこれまでを「今まで自分の中で、選手、コーチ、教え子という立場の中で、一番話した人かもしれないね。よく話をした。笑ったり、時には涙を流したりね。思い出はありますよ」と振り返り、「ロッテという球団に行ってね、飛躍することを願います」と優しく話した。

 ◆沢村拓一投手 「監督、コーチ、選手、チームスタッフ、読売巨人軍にかかわる全ての関係者の方々、そして全国のジャイアンツファンの皆さま、これまで応援していただきありがとうございました。マリーンズに移籍しても、成長し、元気な姿を1人でも多くの方に届けられるよう頑張っていきます。9年半、本当にありがとうございました。また、球場でお会いしましょう」

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