大谷翔平、守備につかなくなった理由「下手だったんじゃないですか?」

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)が4日(日本時間5日)、アナハイムでのアストロズ戦前にオンライン会見に応じた。午後6時10分開始(同午前10時10分)のアストロズ戦には「4番・DH」で出場する。

 8月下旬から、試合前練習で外野と一塁で守備練習をスタート。米メディアから今季中に試合で守る可能性を問われると「(守備位置について出場するのは)いつとはいわれていないですけど、いけるような準備はしてほしい、という感じで、はい」と返答。2014年以来の守備につく可能性を示唆した。「(守備につくことは)新鮮な感じはする。でもゲームになったらそんな余裕はないと思います」と心境を明かした。

 さらに米メディアから「どうして日本時代、2年目以降、守備について試合に出ることを辞めたのか?」と聞かれると「何でですかね? 下手だったんじゃないですか、フフッ」とジョークっぽく笑顔で受け答えた。

 大谷は投手として8月2日(同3日)のアストロズ戦(アナハイム)で先発した試合後に右肘に張りを訴えた。「右前腕屈筋郡の肉離れ」と診断され、その後は打者に専念。現在でもキャッチボールなどの本格的な投球のリハビリプログラムは再開していない。投手としての練習状況には「トレーニングを始めるという感じ。投げるのはその後かなと思います」と明かした。

 打撃はここまで30試合で打率・189、5本塁打、18打点。「よくなるように毎日毎日やるだけかな、と思います」。この日は試合前練習では特打を行い、約15分間のフリー打撃で振り込んだ。

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