大谷翔平、ファーストミットで一塁守備練習

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)は3日(日本時間4日)、ホーム・アナハイムで行われるパドレス戦前の練習でファーストミットを手に一塁の守備練習を行った。

 一塁でのゴロ捕球、遊撃・シモンズからの送球を捕球するなど一塁の動きを練習。遊撃からの送球に体をのばしたり、ショートバウンドをすくい上げるなど取り組んだ。

 8月24日(同25日)にはヒューストンでのアストロズ戦前にも一塁や外野での守備練習をこなしている。マドン監督は「若いのにバットを振るだけなら退屈かもしれない。もう少し複数の役割をこなすのを見たい。守備練習は打席でも役に立つ」と説明していた。大谷が最後に守備に就いたのはプロ野球・日本ハム時代の2014年。同監督は「今は練習。すぐに実現はしない」と明かしている。

 大谷は投手として8月2日(同3日)のアストロズ戦(アナハイム)で先発した試合後に右肘に張りを訴えた。「右前腕屈筋郡の肉離れ」と診断され、その後は打者に専念。現在でもキャッチボールなどの本格的な投球のリハビリプログラムは再開していない。

 この日行われるパドレス戦には「5番・DH」でのスタメンが発表されている。ここまで29試合で打率・185、5本塁打、18打点としている。

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