阪神・長坂が1軍昇格 「与えられた場面で役割を全うしたい」

 阪神・長坂拳弥捕手(26)が25日、今季初めて1軍に昇格した。

 「守備はもちろんですが、打撃や走塁も含め、与えられた場面で自分の役割を全うしたい。そのためにしっかり準備して、少しでもチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と誓った長坂。3月に新型コロナウイルスに感染するなど、今季は開幕からファーム生活が続いた。2軍では打率・193(57打数11安打)ながら、途中出場した19日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(鳴尾浜)では、左越えに本塁打を放つなど状態は上向きだ。

 「ファームでは、守備面を中心に取り組んできた中で、盗塁阻止は試合でも成果が出ていたので、1軍の試合でも継続して発揮できるようにしたい」。梅野、坂本に続く第3捕手として、まずは守備で結果を残す。

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