広島・坂倉が代打V弾!巨人沈めた22歳、プロ1号に続き大竹撃ち

 (セ・リーグ、広島2-1巨人、12回戦、巨人6勝5敗1分、23日、マツダ)首位巨人を粉砕した。広島が今季初の同一カード3連勝。立役者は高卒4年目の22歳、坂倉だ。

 「勝つ気持ちを持って臨んでいる。みんなの思いが一つになってこういう試合ができた」

 1-1の八回先頭で塹江の代打で登場。防御率1・42の大竹の1球目のスライダーを仕留め、右中間席に運ぶ今季2号ソロ。21日の第1戦に続いての出場2試合連発を、「芯に当たって『飛べ~!!』と思った」と興奮気味に振り返った。

 思い出の相手からまた打った。昨年8月1日にも九回に代打で登場し、大竹から右翼席へプロ1号3ラン。1年後、リプレーのような弾道で試合を決めた若鯉に、佐々岡監督も「初球からよく捉えてくれた。(巨人に)やられた分、やり返すという気持ちをみんなが持っていた。地元でなかなか勝てなかったので、こういう勝ち方で勢いに乗っていけたら」と最敬礼だった。(柏村翔)

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