羽生結弦「卒業論文を完成させられたことがいちばん動いたこと」/フィギュア

 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(25)=ANA=が23日、日本テレビ系「24時間テレビ」に出演した。

 今年の24時間テレビのテーマは「動く」。アイスショーなどが軒並み中止となるなか、羽生自身が動いたことについて「卒業論文を完成させたこと」を挙げた。

 早大の人間情報科学を通信課程で専攻する羽生は「3Dモーションキャプチャによる陸上でのジャンプの研究」と題した卒論に取り組み、自らの体にモーションキャプチャをつけ、実際に陸上でジャンプを跳んで研究。将来的に選手の技術向上や、AI採点など発展に役立てたいと願っているという。

 羽生は、14年から同番組で被災地の思いを伝え、アイスショーを披露してきた。今回はオープニングコールも務め“2度”出演。「早く皆さんの前で思い切って、少しの不安もなく少しの心配もなく、自由に演技して自由に声を出して、自由に笑える、自由に泣ける、そんな日がくることを願っています」とメッセージを送った。

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