阪神、投手陣が踏ん張れずDeNAに惜敗

 (セ・リーグ、DeNA-阪神、10回戦、10日、横浜)阪神はDeNAに4-6で敗れ、再び借金3となった。二回に4番・大山の3試合連続弾となる11号ソロで幸先よく先制するも、投手陣が踏ん張り切れなかった。

 先発の岩貞は4回を6安打3失点(自責2)。1-1で迎えた四回1死一、二塁の場面では、相手投手の国吉に、高めに浮いた142キロ直球を右中間へはじき返され、痛恨の2点二塁打を浴びた。

 五回から2番手で登板した望月は、佐野に一発を浴びて今季初失点。さらに1死満塁のピンチで大和に押し出し四球と、1-5と差を広げられた。

 打線は六回にサンズ、大山の連続適時打で反撃開始。七回には代打・中谷の遊ゴロの間に1点を挙げ、4-5と迫ったが…。八回に登板した5番手・藤川が四球から失点し、万事休す。これで阪神は4カード連続で、カード初戦を勝利で飾ることができなかった。

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