大谷翔平は今季の投手復帰なし、エンゼルス監督が明言 二刀流は継続

 米大リーグ、エンゼルスのマドン監督は4日、敵地シアトルでのマリナーズ戦前にオンライン会見に応じ、右肘付近の屈筋回内筋痛が判明した大谷翔平について、「今年は投げることを期待していない」と明言し、今季中の投手復帰はなくなった。投打の「二刀流」については「私の中ではできると思っている」と話した。

 今季は日々の状態を見ながら指名打者としてプレーすることになる。同監督によると、この日の出場は少し痛みがあることから見送るが、右肘付近の症状は打撃を妨げるものではないという。

 3年目の今季は2季ぶりに投打の「二刀流」で開幕を迎えた。一昨年の右肘の靱帯再建手術後、2度目の先発となった2日の登板後に右腕の違和感を訴え、精密検査を受けていた。(共同)

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