大谷は二回途中2失点降板 無安打も5四球与える

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は2日、アナハイムでのアストロズ戦に今季2度目の先発したが、1回2/3を無安打3三振5四球、2失点で今季初勝利はならなかった。三回に6番プホルスが満塁本塁打を放って逆転し、黒星もつかなかった。試合は延長十一回、5-6で敗れた。

 右肘手術からの復帰登板となった7月26日のアスレチックス戦では1死も取れずに降板という屈辱だった。何とか中6日の間に立て直しを図ったはずだった。初回は8球で簡単に3者凡退とした。

 ところが、二回に入ると微妙なコントロールが定まらない。4番ブラントリーから3連続四球で無死満塁。連続三振で2死までこぎつけたものの、9番ガーノー、1番スプリンガーに連続押し出しを与えて2失点。50球に達し、ここでマドン監督は降板を命じた。「75~80球を投げさせたい」(マドン監督)という思いは実らなかった。

 二回のスプリンガーの打席時にはそれまで97マイル(約156キロ)だったストレートの球速が89マイル(約142キロ)に落ちていたのが気にかかる。

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