大谷翔平、右腕違和感で精密検査 2度目の先発は二回途中5四球2失点

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)が2日(日本時間3日)、アナハイムでのアストロズ戦に今季2度目の先発。メジャー1年目、5月20日のレイズ戦(アナハイム)以来、実に805日ぶりの勝利投手を目指したが、二回途中(1回2/3)まで50球を投げ、無安打も5四球、2失点で降板した。三回にプホルスが2号満塁本塁打を放ち、大谷の黒星は消えたが、チームは延長十一回、タイブレークの末5-6で敗戦した。降板後、右腕の違和感を訴えたことも明らかになった。

 大谷は試合後のオンライン会見には姿を見せず。球団広報は「ショウヘイは右腕の違和感のためMRI(精密)検査を受けた。いま球場にはいません」と説明。右腕のどの部分の違和感なのか、さらに診断結果は明らかになっていない。

 大谷はメジャー1年目の10月1日に右肘の靭帯修復手術、通称トミー・ジョン手術を受け、今季が投手として復帰したシーズンだった。

 初回は空振り三振、捕邪飛、右飛のわずか8球で絶好のスタート。最速は96マイル(155キロ)をマークした。二回は3者連続四球で満塁のピンチを招くが、空振り三振、見逃し三振で2死を奪うも、そこから連続押し出し四球で2点を与えた時点で交代した。

 この日の最速は97マイル(156キロ)も2イニング目に球速が落ちていた。

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