中日vsヤクルトは延長十回引き分け 中日・梅津が気迫の10回無失点

 (セ・リーグ、中日0-0ヤクルト=延長十回規定により引き分け、9回戦、中日4勝3敗2分、2日、ナゴヤD)緊迫した投手戦は延長に入っても決着はつかなかった。中日の梅津は10回127球を投げ切り、5安打無失点に抑えた。

 中日の本格派右腕・梅津と、ヤクルトのサブマリン右腕・山中の投げ合い。梅津が150キロ近い直球と鋭い変化球で抑えれば、山中も下手投げから緩急をつけた投球で竜打線を手玉に取った。両チームのスコアボードにはズラリと0が並ぶ緊迫とした展開となった。

 山中は8回4安打無失点で降板し、九回を清水に託した。清水は2死一塁で打席に入った4番・ビシエドを空振り三振に仕留め、試合は延長戦へ。

 十回も梅津がマウンドに立ち、三者凡退に打ち取ると、ヤクルトの守護神・石山が勝ちがない状況で登場。石山も三者凡退に抑え、試合は引き分けとなった。

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