大会ボランティア参加意思の再確認スタート 東京五輪1年延期で

 東京五輪の1年延期に伴い、大会組織委員会は30日、約8万人の大会ボランティア(フィールドキャスト)のうち五輪で活動予定だった対象者に対し、延期後の大会でも活動を希望するかどうかについて、電子メールによる意思確認を始めた。8月20日までの回答を求めている。

 新型コロナウイルスへの不安や転勤・卒業などを理由に辞退者が出る可能性もあるが、組織委の坂上優介副事務総長は「現時点で再募集は考えていない」としている。

 組織委は延期決定前の3月、担当する会場と役割を約8万人に通知。延期決定後は通知済みの会場と役割を維持した上で、新たな競技日程や会場が固まり次第、改めて意思確認を行う方針を示していた。

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