5失点降板の大谷は「制球欠いただけ」 エンゼルス投手コーチ

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は右肘の靱帯再建手術後初の公式戦登板から一夜明けた27日、オークランドでのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場した。登板翌日にプレーするのはメジャー3年目で初めて。

 試合前に取材に応じたキャロウェー投手コーチは「制球を欠いていただけ。球速も上がる余地がある」と分析した。自身も同じ手術を経験しており「個人的に言うと、精神的に克服するのはとても難しい」とも語る。マドン監督は「自分にすごく重圧をかけていた」と指摘した。

 大谷は26日のアスレチックス戦で0/3回を3安打5失点、3四球で降板した。球数が30球と少なかったため、次回登板までの間隔が通常の中6日より短くなるかを問われた監督は「可能性はある」とした。(共同)

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