【一問一答】大谷翔平「腕がいまいち、振り切れてなかった」 2季ぶりの投手復帰も5失点

 【オークランド(米カリフォルニア州)26日(日本時間27日)】敵地リンガーセントラル・コロシアムで行われたアスレチックスで、投手としては693日ぶりのマウンドに上った大谷翔平投手(26)だったが、1死も取れず、3安打、5失点(自責点5)、3四球で降板。試合は初回の5失点が響き、4-6で敗れた。試合後、リモート会見に応じた大谷の主な一問一答は以下の通り。

 ――試合を振り返って

 「腕がいまいち、振り切れてなかったかな、というのは全体的にあるかなと思います」

 ――腕が振れていなかった原因

 「やっぱりゲーム勘というか、バッターを抑えにいくという気持ちよりも、球を投げることに集中していた感じなので。そこら辺の感じかなと思います」

 ――押し出しの後、投手コーチがマウンドへ。投手コーチにかけられた言葉は?

 「全体的に真っすぐ中心というか、まっすぐでリズムが作れていないところで真っすぐばかり投げていたので、もうちょっと待ちながら、リズムを作ったらどうだという感じで言われました」

 ――マウンド上がる前の気持ちの持っていき方は

 「緊張はもちろんしますし、久々の部分というか、スケジュールも含めて久々だったので、フワフワした感じはあったかなと思います」

 ――直球の球速。腕が振れていないから出なかったのか、それとも他に原因があったのか

 「ただ投げている感じの方が強かったので、抑えにいく、打たせないっていうそういうところじゃないかなと思いますね」

 ――次回に向けての修正の糸口は今日の30球の中でどういうところにあると思うか

 「いろいろやる前に、まずは1個アウトを取って落ち着きたいというそういう気持ちが、何て言うんですかね、うまくいかないところだったのかなとは思うので、まず一つアウト取る、一個一個取っていくというところかなと思います」

 ――直球がカンハーあたりからよくなってきたように見えたが、自分の中での手応えは

 「手応えも感じる前にというか、その段階で終わったなあという感じなので、1個アウト取って、そうですね、ランナー1人、2人ならまだ投げ続けれた可能性もあったと思いますけど、なかなかリズム的に切らないといけないようなリズムだったので、そこらへんじゃないかなと思います」

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