看護師ボクサー津端ありさ、池江璃花子のメッセージに感動「仕事のやりがいにつながる」

 富山市内で23日から強化合宿を行っているボクシング女子のナショナルチームが24日、オンラインで取材に応じた。埼玉・所沢市内の西埼玉中央病院で看護師として働きながら東京五輪出場を目指すミドル級の津端ありさ(27)は「基本的なことをしっかり積み重ねて、(出場権を)取りたい。練習あるのみ」と来夏を見据えた。

 勤務先の病院ではコロナ感染者の受け入れはしていないが、発熱した患者と接する際には感染予防策を徹底している。医療現場の最前線で汗を流すボクサーは、前日23日に競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が国立競技場で発信したメッセージで、医療従事者への感謝を述べたことに触れ「仕事のやりがいにつながる。看護師をやっていてよかった」と笑顔を見せた。

 合宿終了翌日の30日には勤務に戻るという“看護師ボクサー”が出場権獲得へ、挑戦を続ける。(武田千怜)

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