クロフネ種牡馬引退へ…ネット「また一つの時代が終わった」「金子真人さんの相馬眼に恐れ入る」

 やはり競走馬時代の強さを懐かしむファンが多く、ツイッターには「クロフネはマジで強かった」「あの世代が好きすぎて競馬の虜になった感はあります。怪物のタキオン、オペラオーをJCで撃破したジャンポケ、有馬記念制覇のマンカフェ等名馬揃いの世代で異質」などの書き込みが相次いだ。

 特にダート2戦目となったジャパンCダートでの勝ちっぷりが鮮烈で、多くのファンが「ダートでの規格外の強さが印象的だった」「わずか2戦だったとはいえ貴殿がダート戦で見せたパフォーマンスは歴代最強でした」などと当時を回顧。クロフネのオーナーは無敗の三冠馬ディープインパクトと同じ金子真人氏で、「NHKマイルも強かったけど、やっぱり2001年のジャパンダートの圧勝だよね。種牡馬としてもG1を9勝。(中略)金子真人さんの相馬眼に恐れ入る」というつぶやきも見られた。

 13日のセレクトセール1歳せりにもクロフネ産駒が1頭上場されたが、それが最後の世代となる。同ステーションの代表取締役を務める吉田勝己氏は「体が立派で、いい産駒をたくさん出してくれました。特に牝馬が活躍してくれましたね」とクロフネを労った。

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